2020上半期 個人的Best song TOP5！
皆さんどーもです。2020年の半分が終わりましたねえ、、梅雨明けはまだかな…。そして夏ですねえ😑
今年の上半期もいろんな曲がリリースされまして、いい曲ばっかりでもう満足ですw😋(？)
2020年はまだあと半年ありますが、これからもたくさんの曲が作られて、世界中の耳元で鳴り響くんだろうなあと思うと自分も頑張らなきゃってなりますね(？)
今回は2020年上半期の個人的に思うベストソングを5曲紹介していきます！
まずは…
・flumpool 『ちいさな日々』作詞:山村隆太 作曲:阪井一生
この曲はTVアニメ「かくしごと」のOPで、4月にリリースされました。聴いていると柔らかな表情になってしまいます。日常の小さな宝物探しのように感じる歌詞と、とても春らしい雰囲気が印象的ですね！是非聴いてみてくださいね！
・YOASOBI『ハルジオン』作詞作曲:Ayase
「没入」をテーマにしているエナジードリンクとのコラボ楽曲です！別れた恋人と未練や切なさを物語っている歌詞ですが、過去を振り返っているようで前に進めません。しかし時には過去の思い出が大切なことに気づかされることや、心を強くさせてくれるようなこともあるのかもしれませんね。
・Orangestar『Henceforth』作詞作曲:Orangestar
Orangestarさんらしい夏の曲だなあと思いましたね！シンプルなコード進行に乗せて奏でられていく感じがとても涼しげな雰囲気です。シンプルだからこそ他の音が目立って聴こえるという、単純且つ華やかに仕上がっているのが魅力的ですよね！それなのに単調さを感じさせないサウンド。すごい…！とても前向きになれる歌詞とボーカルのIAは最高です〜！
・［Alexandros］『Philosophy』作詞作曲:川上洋平
18歳のリアルな心情を歌詞にしている曲です。18祭のテーマでもあり、デビュー10周年記念として1000人で作り上げられました！18歳っていうのは高3くらいですね。進学するのか、就職するのか様々な選択肢を先生や親から攻められます。自分の考えていることが素直に言えなかったり、他人を妬んだりと周りに左右されやすいですが、目標に向かって自分の意思で行動していくことの意味を考えさせられるでしょう！
・ヨルシカ『花に亡霊』作詞作曲:n-buna
映画の主題歌であり、夏の要素がたくさん詰まった青春を味わえる一曲ですね！夏の思い出に浸ったり、青春時代を思い出したりといろんな感想が飛び交っていますね！夏はこれから始まります。今年も夏は一度きり。夏のいろんな思い出を作っていきたいですね！楽しみになってきました！
最後まで読んでいただいてありがとうございます！😌
夏もこれから、2020年もまだまだこのままじゃ終われません！残り半年、どんな音楽が生まれてくるのか。どんな思い出が作れるのか。下半期も期待度が高いです。
それではまた次回！！！！👋
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